ビダニア: Bailara Restaurant |
- まず出てきたのは
- スターター:貝柱のリゾット
- メイン:イベリコ豚の頰肉
- 腹が立ったデザート
about me
2006年に帰国するまで、人生の半分をニューヨークで過ごしました。プランツと共に生きるライフスタイルを書籍/講演でご提案しています。植物好きでジャーナリストの夫と二人暮らし。東京と浅間の山荘を行ったり来たりの生活です。続きはこちら
ブログパーツ
カテゴリ
記事ランキング
画像一覧
最新の記事
タグ
花(238)
鉢(117) リーフ(109) 季節(93) 寄せ植え(85) ベランダ(73) 野菜(56) 庭作り(50) アレンジメント(48) ホリデー(46) 飲む・食べる(38) バラ(36) 組み合わせ(27) 幹・樹形(18) 香り(16) チューリップ(13) 玄関・アプローチ(12) テラス(10) 乾燥(9) モミジ(9) フォロー中のブログ
以前の記事
2019年 01月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
外部リンク
ブログジャンル
|
2018年 05月 24日
この旅で 1番期待していたレストラン ところがこれ以上 下がり様がないお粗末さで 言葉が見つからない‼ シェフ Enrique Fleischmannは 名を貸しているだけなのか? ウェーターの態度は 不快感を覚えるほど傲慢
サツマイモチップに酢で締めた青み魚 トップはゴマと撫子の花弁 美しく美味しかったけれど パリッとした食感のために使われた (であろう) チップはグニャリと湿気てる ウェイターが来て どうだ! 美味いだろう的アプローチで How do you like it? 「チップが湿気てる」と言うと 「あっそ」と帰っていった
ぬるくて塩辛い 貝柱の味も香りもない
これもただただ塩辛い 自然の恵み 素材を生かす努力も技量も皆無!
70%チョコレートのシートが5枚 とメニューに歌っているけれど 出てきたものは チョコレート色のクレープ5枚 ラズベリーと書かれたものは 彩りのお飾りソース 明らかにメニューに偽りあり フォークを付けず ウェイトレスが 他のデザートをお持ちしますと 言ったけれど 姪のデザートもお粗末だったので 断る 食器もグラスもチープ おまけにワイングラスは足の部分が 姪のも私のも欠けていて お話にならない 浮かんだ言葉は 「世紀末」 このままならば このレストラン 潰れなきゃおかしい #
by kyokostyle
| 2018-05-24 20:00
| 旅
2018年 05月 24日
Hondarribia からBidania-Goiatz へ 300年前の荘園を改装した四つ星ホテル Iriarte Jauregia (イリアルテ・ハウレヒア) そしてそのレストラン”Bailara “ を体験するだけのために タクシーを45分 SWに55K走らせて タクシー代€80払って 来たけど なだらかな丘に囲まれたホテルは 想像通りの豪華さで 周りの緑に美しく溶け込んでいる 元の持ち主は 小作人の働く姿がここから見えれるよう 丘の中腹に建てたとか 3枚のガラス扉の 中央の扉を開けて建物に入ると ラスティックな石の部屋に もう一枚2ドアの扉があって そこを開けると ホテルのロビーにたどり着く #
by kyokostyle
| 2018-05-24 14:00
| 旅
2018年 05月 24日
チェックアウトは12時 タクシーは14時に頼んであるので お昼時間は十分 ただ 12時はここの人たちにとって まだティータイムであることを すっかり忘れてた! で オンダビリア最後の食事は チーズケーキ&ビール・ランチと 相成りました オンダリビアはOld&New 伝統と創作の街でした。 広場で小学低学年の子供達に こんにちは お元気ですか? ポケモン! と声を掛けられる程 親日的なところでもありました #
by kyokostyle
| 2018-05-24 12:00
| 旅
2018年 05月 24日
スペインで缶詰/瓶詰めは 保存食であると同時に高級食品 美味しいアンチョビで有名な Done Pedro - Bernat Etxepare Kalea,6 を探して訪ねる San Cristobal Plazaのすぐ東に 美しいお店を構えていた Done Pedro(ドネペドロ)で アンチョビは冷蔵庫に入っていて 特別扱い ちなみに 他の魚の缶詰はそのまま棚に陳列 アンチョビの値段はフィレの長さに比例して 長いほど高いそう レストランでは 切らずにそのままの姿で現れるからかしら? #
by kyokostyle
| 2018-05-24 10:30
| 旅
2018年 05月 24日
チェックアウト迄に写真を 階段で撮影会していたら 通りかかる人たちが次々と 「二人で」とオッファーしてくれ お断りするのに一苦労 みんな親切! あ〜、私たちの 部屋の写真を撮らなかった ベッドも大きなバスタブも 心地良かったし お城だから窓は小さくて薄暗かったけど 中庭に面していて 見上げると石壁の先に青空が見えた 石壁の隙間から 緑や小さな花をつけた植物が 時を刻んでいたっけ #
by kyokostyle
| 2018-05-24 10:00
| 旅
|
ファン申請 |
||